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つくもたん [リアル版] を立体出力してみた

つくもたん顔
つくもたん [リアル版] フィギュアの続きです。

ワンダーフェスティバルの版権許可も無事に下りましたので、複製原型製作に移っています。
今回は、mskmodelさんで積層ピッチ0.016mmで立体出力してもらいました。

デジタル原型からの立体出力は初めてなので、精細な髪の毛の部分が心配でしたが、綺麗に出力されていました。
頭のモデルは頭頂部~首下の毛の先まてで、4cmほどの物です。
ただ、まつ毛と眉毛のディテールがCG画面では良さげに作ったつもりでしたが、リアルな物体だと薄く感じます。
この辺は立体出力を初めてされるCG関係の方が最初に引っ掛かる部分の様で、何度か経験を積んで行くしかないようです。

最近、お知り合いになりました、オモチャマルさんも同じ感じだったみたいで、以後はディテールを強調しているモデル作りをされて上手くいっているみたいです。

CGとフィギュアの違いで言いますと、フィギュアは実物のサイズに対して0.5mm以上は厚みをつけるのが普通です。
それに比べCGでは0.01mmでも表現出来るのと、ライティングが強いので影が強調されてディテールがクッキリ見えやすいと言う違いがあります。

そのすり合わせを行うのが大変なのですが、一番簡単な確認の方法は、PC画面にキャラクターを出力したい寸法に実際に大きさを調整して見ると良いです。
その状態で0.5mmほど無い部分は、立体出力出来たとしても量産にはむきません。
例、1/8サイズフィギュア立体出力したい場合はPC画面内でキャラを19cmで表示してみる。

今回は2回目のデジタル原型と言う事もあり、まだ感じがつかめなかったので、まつ毛、眉毛はディテールUPして再度出力しなおそうと思います。




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