「変態王子と笑わない猫。」筒隠月子のフィギュアをデジタル原型で作る。[4]頭部作り

Posted by super visor on 2013年05月25日 ZBrush 0 comments 0 trackback
変態王子と笑わない猫。」筒隠月子フィギュアデジタル原型で作る。[4]頭部作り編です。


ZBrushは多様性ゆえ様々な作り方が有るのですが、私はZSphereでベースを作る方が楽なので多用しています。
(1)まず、頭部の元となるラフをZSphereで作ります。(2)低Sdivを残して顔っぽい凸凹にしていきます。
筒隠月子 6 筒隠月子 7

(3)Sdivを上げつつ鼻を出し調整していきます。   (4)顔をコピーして髪の毛をムーブbrushなどを使い引っ張り出して作っていきます。でこぼこしたりラインがよれたりしますが後で調整するので気にしない。
筒隠月子 8 筒隠月子 9

(5)目のラインをマスクを使って押し込み調整します。耳はIMMブラシから耳のベースを持ってきて作りこんでいきます。眉毛は顔に眉の形のマスクをしてExtractで別パーツ化します。マスクして押し出しの手法でも良いのですが、後に変更になる場合やり直しになるので別パーツとしておいた方が修正が楽です。
(6)髪の毛をちまちまZSphereで1つずつ作っていきます。
筒隠月子 10 筒隠月子 11

(7)後は、髪の毛のディテールを追加して、全体の色を付けるとこんな感じです。まだ50~60%の出来ですので、ここから更に体パーツを作りつつ、全体バランスを見ながらディテールを追加していくと完成となります。
筒隠月子 12













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