つくもたん [リアル版] を立体出力してみた

つくもたん顔
つくもたん [リアル版] フィギュアの続きです。

ワンダーフェスティバルの版権許可も無事に下りましたので、複製原型製作に移っています。
今回は、mskmodelさんで積層ピッチ0.016mmで立体出力してもらいました。

デジタル原型からの立体出力は初めてなので、精細な髪の毛の部分が心配でしたが、綺麗に出力されていました。
頭のモデルは頭頂部~首下の毛の先まてで、4cmほどの物です。
ただ、まつ毛と眉毛のディテールがCG画面では良さげに作ったつもりでしたが、リアルな物体だと薄く感じます。
この辺は立体出力を初めてされるCG関係の方が最初に引っ掛かる部分の様で、何度か経験を積んで行くしかないようです。

最近、お知り合いになりました、オモチャマルさんも同じ感じだったみたいで、以後はディテールを強調しているモデル作りをされて上手くいっているみたいです。

CGとフィギュアの違いで言いますと、フィギュアは実物のサイズに対して0.5mm以上は厚みをつけるのが普通です。
それに比べCGでは0.01mmでも表現出来るのと、ライティングが強いので影が強調されてディテールがクッキリ見えやすいと言う違いがあります。

そのすり合わせを行うのが大変なのですが、一番簡単な確認の方法は、PC画面にキャラクターを出力したい寸法に実際に大きさを調整して見ると良いです。
その状態で0.5mmほど無い部分は、立体出力出来たとしても量産にはむきません。
例、1/8サイズフィギュア立体出力したい場合はPC画面内でキャラを19cmで表示してみる。

今回は2回目のデジタル原型と言う事もあり、まだ感じがつかめなかったので、まつ毛、眉毛はディテールUPして再度出力しなおそうと思います。




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いきなりですが・・・

Posted by super visor on 2010年09月29日 ZBrush 0 comments 0 trackback
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いきなりですが、大分出来てきました。
マリー&ガリーver.2.0」の「マリカ」と「ペット」です。
ZBrushの練習用のキャラと言う事で比較的簡単なキャラ選択をしました。

ZBrushの使い方が良く分かってなくてヒラヒラ部分作るので手間取ったりして、最後はやけになって力技で無理矢理作ってみました。

今回はワンフェスの申請締め切りがあり、下のZSpheresの状態から実質5日しか作る時間がとれなかったので、知ってるbrush類を使って力技で作りましたが、イベントまでにはここから更にクオリティーを上げていかないといけないですね。
右の方のペットはこれでも良いかなって感じもしますが。



ブログはじめます

Posted by super visor on 2010年08月08日 未分類 0 comments 0 trackback
まだ準備中です。
しばしお待ちください。

ブログは3DCGでのデジタル造形製作から、3Dプリンタでの立体出力、完成品までの工程を記載していこうと思います
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